今回は、家キャンプやおしゃれインテリアにもおすすめな、自宅でも使えるロゴス(LOGOS)のアウトドアソファをご紹介します。
自宅でも使えるアウトドアソファってどんなソファ?
アウトドアソファは、キャンプやアウトドアをする際に屋外で使える様なソファで、二人掛けのものが多いです。コンパクトに折りたためるのが特徴のソファです。もちろん自宅でも使うことができます。
ロゴス(LOGOS)ってどんなブランド?
ロゴス(LOGOS)は、メイプルリーフのロゴマークが特徴的な日本のアウトドアメーカーです。ロゴスのブランドポリシーは「水辺5メートルから標高800メートルまで」であり、登山専門ブランドやマリン用品専門ブランドの低価格~中価格帯のアウトドア・ファミリーキャンプ用品を中心に展開しています。比較的安い価格でファミリー層など幅広い方におすすめなブランドだと思います。
アウトドアソファを自宅で使うメリット
まずは、アウトドアソファを自宅でも使うメリットを見てみましょう。
- コンパクトで持ち運びやすく畳んで自宅に収納もできる
- 普通のソファより安く手に入る
- 自宅で使わなくなっても将来キャンプで使うことができる
自宅でも使えるアウトドアソファの選び方
自宅でも使えるアウトドアソファの選び方を見てみましょう。
実際に自宅で使っているから分かる、アウトドアソファを選ぶポイントです。
- 自宅の部屋のサイズに合うか確認する
- 自宅の部屋のどこに置くかをイメージする
- 自宅以外にキャンプでも使いたいと思うものにする
ロゴス(LOGOS)のアウトドアソファ5選
ロゴス(LOGOS)のアウトドアソファは、「グランベーシック グランプソファ2」「グランベーシック チェアfor2」「Tradcanvas アッセムチェアfor2」「Tradcanvas チェアfor2」「neos チェアfor2-ST(オレンジストライプ)」の5種類になります。
それぞれのアウトドアソファの特徴を詳しく紹介していきたいと思います。
ロゴス グランベーシック グランプソファ2
こちらのロゴス「グランベーシック グランプソファ2」は、「リビングで使用するようなソファをアウトドアでも」というコンセプトで開発されたそうです。なので触り心地の良さと快適さは言うことなしですね。また、フレームとクッションが別々に分解できるので、自宅でも使用しないときはコンパクトに収納することができます。 ちなみに、耐荷重は240kgです。
ロゴス グランベーシック チェアfor2
こちらのロゴス「グランベーシック チェアfor2」は、二人掛けの座面が低めなローソファです。アームレストが木製となっていて、自宅においてもインテリアとしておしゃれな仕上がりになりそうです。 ちなみに、耐荷重は160kgです。
また、別売りですが「グランベーシック チェアfor2専用カバー」が販売されており、より座り心地を快適にしてくれます。自宅で長時間使用することがあるなら合わせて買っておくことをおすすめします。
ロゴス Tradcanvas アッセムチェアfor2
こちらのロゴス「Tradcanvas アッセムチェアfor2」はコンパクトに収納できる二人掛けのアウトドアソファです。フレームの足も組み立て式になっていて、ロゴスのアウトドアソファの中でも一番小さく収納できる種類です。ちなみに、耐荷重は180kgです。
ロゴス Tradcanvas チェアfor2
こちらのロゴス「Tradcanvas チェアfor2」は、 座面と背面にパットが入っている二人掛けのアウトドアソファです。生地はキャンパス地のような風合いで座面の高さが高いところも特徴です。ちなみに、耐荷重は160kgです。
ロゴス neos チェアfor2-ST(オレンジストライプ)
こちらのロゴス「neos チェアfor2-ST」は、カラフルなデザインの二人掛けのアウトドアソファです。自宅に置けば部屋を明るくしてくれそうですね。ちなみに、耐荷重は160kgです。
ロゴス(LOGOS) のアウトドアソファはいくら?
ロゴス(LOGOS)のアウトドアソファはいくらするのか、気になる値段は下記から最新の情報をご確認ください。
ロゴス グランベーシック グランプソファ2
ロゴス グランベーシック チェアfor2
ロゴス Tradcanvas アッセムチェアfor2
ロゴス Tradcanvas チェアfor2
ロゴス neos チェアfor2-ST(オレンジストライプ)
アウトドアソファでおうちキャンプ
アウトドアソファを家で使う、おうちキャンプする際により快適にするちょっとした工夫をご紹介します。
- ラグを敷いてアウトドアソファを使う
- アウトドアソファにブランケットを掛けて使う
- アウトドアソファにクッションを敷く
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