気軽にできる趣味を探していた時、子供のころの趣味としてハマっていた折り紙を思い出し、大人になって極小折り紙を作ってみました。
極小折り紙とは
極小折り紙とは、普通のサイズの折り紙と違ってとても小さな紙から作る折り紙です。
正確に折らないとすぐに崩れてしまったり、手先が器用でないと作れないので大人が趣味でする折り紙としてもおすすめです。
極小折り紙の作り方
①まず、一般的なサイズの折り紙を用意します。
②その折り紙を定規などを使って小さいサイズにカットしていきます。（ちなみに今回は2.5cm×2.5cmのサイズにしました。）
③通常通りに鶴を折ります。指で折りにくいときは、爪楊枝を使ったりして対応します。
極小折り紙を趣味にするメリット
折り紙のメリットの一つは、「コスパが良い」ことがあげられます。折り紙なら100円で買えますし、極小折り紙は、通常の折り紙をさらに小さくすることで1枚から何枚もの極小折り紙を作ることができます。
また、手先を使う事で気分転換になったり、毎回作品が出来上がる楽しみがあると思います。
極小折り紙を気軽に作ってみよう
とにかく紙さえあればOKなので、どこまで小さく作れるか極小折り紙を作ってみましょう。自分の好きな折り紙で、可愛い極小折り紙を作る大人趣味ができるかもしれません。
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